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2010’02.10・Wed

リンパ腫と妹の話。

うちの家族は基本的に、みな体のどこかに異常を抱えてるんだけど、
それは重度のヘルニアだったり、とある難病だったりする感じで、
でも内臓的な部分はけっこう元気だったりします。
病気で入院とかは、60歳を超えた両親もほとんどないです。
父親の痔くらいか(笑)。

なので、うちの犬が一番早く
リンパ腫なんていう大仰なものを患うとは誰も考えていませんでした。

そもそもは去年の初冬に、ノドにしこりがあるのに私が気づいたんだっけ。
すぐに両親に相談したけど、年齢的に多分「そう」じゃないか?
という話になって、体に負担をかける治療はしたくないからこのままで…
という希望でした。
でも最近はあまりに腫れが酷いから、私が見ていられなくなってしまい、
頼み込んで病院だけにはつれてって貰いました。
案の定のリンパ腫だったわけですが、
病院の先生も、これは患うと治るものではないことと、
犬によっては抗がん剤にショック死することもあること、
これからは内臓に転移もしてしまうだろう・・・などを説明してくれました。

何だかショックでした。
自分の弟のように思っていた存在が、
自分より早くいなくなってしまうかもしれないなんて。
とりあえず、リルの飼い主はうちの妹(のはず)なので、
メールで報告だけしておきました。

「妹よ。
 リルはリンパ腫だったことが判明しました。
 今すぐどうなるってことはないけれども、
 寿命はそう長くなさそうです。
 でも、治療しなくても2年くらい生きる子もいるんだって。
 どうなるか分からないけど、 とりあえず今は元気だよ」

30分後に、もう泣いている声で電話がかかってきました。

「お姉ちゃんがあんな時間にメールしてくるから、
 最後の30分は泣きながら仕事する羽目になったじゃないかー!!!」


・・・怒られました(笑)。
歩きながら電話をしてきたんだけど、
泣きながら喋ってるから周囲の人がみんな振り返るじゃないか、と
これまた怒られました。 
・・・うん、ごめん私が悪かった・・・・・・? (笑)

「お姉ちゃん、リルはガンってことだよね?
 それは何となく分かったの。
 でもね、あのね、
 リンパの後ろの 『腫』 って漢字は、何て読むの?」


ちょっと待て、まずそこからか!! ∑( ̄□ ̄;)
一気に脱力しました。 さすが天然だわ…!!(笑)
こんなアホな子ですが、本当に心配したらしくって、
今日10日の仕事が終わったら新幹線で帰ってくるそうです。
彼女は彼女で、相変わらずヘルニアの痛みに悩まされてるから
本当は電車の揺れとか良くないんだけど、
それでもリルと一緒にいたい!!
と泣くのを聞いたら私まで悲しくなってしまい、
それまで我慢してたのに一緒に泣いてしまいました。


リルは妹が大好きだから、きっと喜ぶと思います。
明日は久々に一家4人と1匹で、水入らずだなw

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