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8月29日放送のNHK『クローズアップ現代』で興味深い問題提起がありました。
アメリカ社会で今、「無実の死刑囚」が続々と釈放されている、というものでした。

http://www3.nhk.or.jp/hensei/program/p/20070829/001/12-2032.html


ここ最近で、なんと124人もの元死刑囚が釈放されているという驚きの話。
つまり、冤罪なんですよ。
124人が無実、ということは、124人の真犯人がいるわけです。
これって、どうなのさ!!

アメリカの司法は、陪審員制度を採用してます。
検察側が証拠を集め、陪審員に証拠を披露し、
彼らが有罪無罪の判断を示し、裁判官が最終判決をする。

検察側が誤った証拠を集めれば、当然、
それを頼りにする陪審員の判断にも過ちが生じます。
この場合でも、基本的には陪審員に非はないわけですが、
それでも自分がたずさわった事件が冤罪だと分かったら…どう思うんだろう?
私なら、嫌だよ。

アメリカでは物的証拠を長期保管しているため、再度調査をすることが可能らしい。
でも、日本にはそういう制度がない。
どれだけDNA鑑定の制度が上がっても、調査できる証拠がもうないことが多いのだ。
そういう中で日本が陪審員制度を採用するのは、いろいろ無理があるのかもしれない。
陪審員制度が悪い、というお話では無いですよ?念のため。
私は最近、事件の恐ろしさを身近で感じる機会があったので、
どうしてもこういう話題に敏感になってしまうみたい。
 


この怖さを、マンガ『Q.E.D. 証明終了』の27巻がよく描いています。
2年後に始まってしまう陪審員制度で、もしかしたら、
自分が事件の罪を決める一人に選ばれるかもしれない。
ちょっと考えてみるのに、お勧めの一作です。

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