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2009’04.13・Mon

傷つくって何

傷つくのも、喜ぶのも、多分、最終的には自分の問題なんだと思います。
それを人に求めるのは、
求めたいけども、ちょっと違うのではないかと思う。
もう、どうやっても自分の力ではなしえないことを除いては。

私の知り合いに、病気で髪のことで困ってる人がいて。
(実は、困ってるどころの話じゃないけど)
その人にしてみれば、シャンプーのCMでキレイな髪がサラリと揺れるだけで、
一回ずつ傷つくんですって。
でも別にその人は、CM作った人のせいで傷ついてるわけじゃないって言うの。
そんなこと誰が考えてCM作るかっていえば、多分誰も考えてないし、
考えたって作らなきゃ仕方ないんですよね、シャンプー売るためなんだもの。

そうじゃなくって、まだ一回ずつ傷ついてしまう自分に気づいて、
傷つくんだって。
この痛みはきっとずっと消えないって頭では分かってて、
今までも嫌になるほど傷ついてきて、
それでもまだ、心では受け入れられないっていうことが、苦しいんだって。

それを聞いてて、
「誰かに傷つけられている」って感じることの・・・傲慢さ?っていうのに
ちょっと気づきました。
傲慢っていうと言いすぎだし、
私だって泣きながら仕事してると誰かのせいにしたくなるんだけど、
誰かのせいであっても、他人のせいにしない人はたくさんいるし、
他人のせいにさえも出来ない人も、絶対にいるんだなぁと。

人は傷つける生き物だ、とか、
そういうことを言いたいんじゃなくって。
もう少し違う考え方が出来るんじゃないか。
そんな風に感じた、ある春の日の出来事でした。

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